南東北がん陽子線治療センター

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陽子線治療とは
「切らない」という選択肢

できるだけ体を傷つけない
それは、家庭や仕事を守ること
患者さんの生き方を守るということ

病気そのものへの不安だけでなく
今までどおりの社会生活が続けられなくなることが
患者さんにとって大きな負担でした。

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後遺症や副作用をともなうがん治療は、
「当たり前の日常」を代償にするもの。

これまでのがん治療は、日常生活や人生設計を変えてしまうような治療であっても、患者さん本人には選択の余地があまりないのが実情でした。
「陽子線治療」は、そうしたがん治療のあり方を変えていこうとしています。当センターは、国内では民間初の陽子線治療センターとして2008年に発足し、「切らないがん治療」に取り組んでいます。

菊池センター長

陽子線治療を希望される方は、現在受診されているお医者さんにまずはご相談ください。

主治医に相談する際に

陽子線は、こんながんの治療を得意としています。

小児がんの陽子線治療が保険適用になりました

陽子線は、こんながんの治療を得意としています。
適応疾患

こんな患者さんが陽子線治療を選択しています。

プライバシー保護の観点から、実際の症例に基づいたフィクションになっています。

仕事を休みたくない辞めたくない 前立腺癌 中リスク 50代 男性

健康診断でPSAの数値が高いと言われ、泌尿器科を受診しました。
生体検査を行ってもらい、結果、前立腺癌と診断され手術が必要と言われました。
手術をすると、開腹し手術時間も3〜5時間ほどかかり入院も1ヵ月位と言われました。
手術後には尿失禁や性機能低下もあると言われ、おむつを履くこともあると聞きました。
最近は内視鏡手術もあるようですが、やはり出血や術後の痛みがあるらしい。
まだまだ若いし、仕事を辞めるわけにもいかないので、とても悩みました。

もう切りたくない手術をしたくない 肝細胞癌 再発 80代 男性

3、4年前に肝細胞癌が発覚し、その時は手術が最良の方法だと言われ開腹手術を行いました。ですが、また今回肝臓に癌が再発してしまいました。
今度も手術を行うと思うととても不安で、術後のことを考えると体力的にも精神的にも、もう切りたくないと考えておりました。
腹腔鏡手術もあるようですが、がんの部分や大きさなどによっては適さないことも多いとのことでとても不安でした。

入院したくない 舌癌 30代 女性

舌根扁桃近くにがんがあると、耳鼻咽喉科で診断されました。
場合によっては舌を切除する必要性もあると言われました。
子どももいて、自分の仕事もあり、何日も家を空けることができない状況なので、なんとか入院しないで治療ができないかと考えていました。

副作用が心配 脳腫瘍(小児) 30代 女性(母親)

手術では取り除くのが難しい頭頸部に癌が見つかりました。
治療法としては、やはり切り開くことも選択肢だと説明されました。頭部を切り開くのはやはり不安ですし、何かあったら怖いとも感じていました。
陽子線治療だと切り開く必要もなく、通常のX線治療では届きにくい体の奥深くで最も効果を発揮し、周囲の正常な臓器や細胞にあまりダメージを与えないと聞きました。